親睦会
梅雨の真っ只中で、はっきりしない天気が続く。だが、関東は水不足。
雨も降らず、晴れもしない。 白でも黒でもなくグレーの天気。
梅雨ならば、しっかり降ってくれ...と思う。
そんな梅雨の中、先週今週といろいろな親睦会があった。
まずは、高校時代の友と親睦会。
近隣に住んでいる同輩と、そして先輩も後輩も来て、”立川会”が開かれた。
だが、今回は立川ではなく銀座に行った。
親友の安冨敬三君が、つるとんたんグループの部長という要職についており、彼が立ち上げた”銀座つるとんたん”に行った。
とてもうどん屋とは思えない料理を次々に出され、彼の一言でどんどん料理が追加される。そして、考えられないほどの安価。
飲食業界の上下関係は厳しい様だが、凄い権力を見せつけられた。
敬三、ありがとう。
そして、旧友とは短時間でも親交を深められ、楽しいひと時だった。
そして、新しい所長を迎え、新体制となったビックライフ訪問看護ステーションの親睦会にお邪魔した。
今までの所長とは比較にならないくらいの統率力と経験、知識で、ぐんぐんチームを引っ張る所長。
患者さんからの信頼も厚く、いきなり昨年度までの3倍の患者さん数になったようだ。
早速、クリニックから渥美さんが移動し、いい雰囲気になっている。
武蔵村山市の医療と介護のトップランナーになれるよう、コツコツと頑張っていきましょう。
焦らず、コツコツです。
ドン・キホーテグループ時代に、”戦極”で大変お世話になった向井徹社長と、新規事業の打ち合わせをした。
凄いアクティビティーで止まることを知らない向井社長。
どんどん新しい発想、新しい開発が進み、毎回毎回驚きだ。ミツボシプロダクトプランニングは、医療とタイアップする事業が多く、非常に身近に感じる。
これからも、向井社長といろいろな社会貢献ができればと思う。
これからもよろしくお願いいたします。
色々な方々に教えられ、診療以外でもたくさんの刺激をもらっている昨今。
生きている時間を目いっぱい使い、これからも見聞や学識を深め、頑張っていこう。
そんな刺激をもらった最近だった。