多摩格闘技の会

月曜日に、K-1ジャッジの三浦哲さんの声かけで、大勢の方々が集まり、多摩格闘技の会が盛大に開かれた。





今回は参加できなかったが、武蔵村山の英雄・金原正徳 金ちゃんの激励会から始まったこの会。代表の三浦哲さんと島田レフェリーと金ちゃんと自分で始めた会が、いつの間にやら大きな会になった。

今回の参加者も、格闘技を愛する人。そして、多摩地区、武蔵村山をこよなく愛する人

格闘技愛と地元愛のびっしり詰まった、温かい会だった。

今回は、武蔵村山出身の流しのマジシャンが、スペシャルゲストとして現れ、会を盛り上げた。


怪しい色眼鏡で見ても全く見抜けないマジック。

いつ見ても不思議で不思議で仕方ない。 本当に謎だ。


格闘家として、クリニックPR部から3人が参加。残念ながら、世界チャンピオンの浜崎朱加アミバの両選手と、主役のはずの金ちゃんは所用で参加できなかったが、PR部が頑張ってくれた。


早速、次々回のパンクラスで行われるTSUNEの試合の応援依頼もあり、自分としても本当に嬉しかった。


和気藹々とした雰囲気は、哲さんワールド。哲さんの会はいつでもそうだ。

こんな会に招かれ、そしてまだまだ発展途上のPR部格闘家を、武蔵村山の皆さんで応援してくださり、感謝しかない。

勝ってステップアップして、いつの日か浜崎朱加に次ぐ2本目のチャンピオンベルトをこの地に持って来て、そしてこの会でお披露目する…。 これが、皆さんへの恩返しだ。

格闘家達、頑張れ。

多摩格闘技の会の皆さん、ありがとうございました。