浜崎朱加 祝勝会

INVICTA FC 世界アトム級王者を防衛した、浜崎朱加選手の祝勝会が行われた。



祝勝会といえば、クリニックの内々でやるようにも思えるが、その計画に先駆けて、武蔵村山市の要人の方々が集まって温かな祝勝会を企画してもらった。



祝勝会の発起人は、健成会の師範代で㈱三浦倉庫代表、そしてK-1の公認審判である、三浦哲さん。

哲さんの声掛けで、約30人の方々にお集まりいただいた。武蔵村山の地域を動かす方々がほとんどで、地元愛の強い方々。社長さんや先生や店長さんや議員さんや代表さん...。
凄い面々で、自分としても恐縮した。




浜ちゃんがチャンピオンベルトをアメリカから再び持って帰ってきて、武蔵村山にも持って帰ってきてくれた。
その重いベルトが、地元武蔵村山市に元気をもたらし、そして、みんなが喜んでくれた。
それだけで、自分としても心から嬉しかった。

温かい方々に囲まれ、温かい祝辞をいただき、感謝の言葉しかなかった。



浜ちゃん、改めておめでとう。

そして、武蔵村山の皆さん。本当にありがとうございました。これからも、PR部共々、一生懸命頑張りますので、温かな目で見守ってください。


地元って、本当に温かい。  ホンワカする。




そして今度は、自分達が恩返しする番だ。

お祭りや地域行事に積極的に参加し、地域を盛り上げていこう。

そして、武蔵村山に元気をもたらそう。