感謝の会 後半

そして、感謝の会の後半は、まさに感謝の表現。



まずは、今回の主役であるゲスト=パートナーの方々の紹介。

いろいろな事情で、連れて来れなかった職員もいるが、一人じゃ我がクリニックの過酷な労務は出来やしない。支えあっての今がある。もちろん自分もだ。

そんな気持ちを持ちながら、今回参加してくださった皆さんに、感謝、感謝。


若きカップルには、若きカップル用の○○○。
子供達には子供たち用に○○○。
大人には大人の○○○。


皆さん、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
と、思った。

そして、去年に引き続き、永年勤続表彰
5年間永続勤務、アシスタント部の半谷麗さんの表彰。

半谷が、5年間も頑張ってくれた。一番、辛い時を乗り越えた半谷が、この日を迎えた。

何だか、特別な気持ちだった。






逃げ道の多いこの世の中。昨日のニュースで、新卒者の三年以内の離職率が31%...と報道されていた。


何考えてるの?と思う。
三年間が一番苦しい。でも、三年間が一番伸びるし、一番刺激的なのだ。三年頑張らなくて、何がわかるの??

そんなことが決して珍しくなくなった世の中で、5年間の永続勤務は素晴らしい。
ましてや、クリニックが形になっていない時代からの永続勤務。

半谷さん、おめでとう。そして、これからもよろしくお願いいたします。

会の最後は、松川副主任のさいとう締め。

みんなの人気者=マツがこれをやると、会が締まる。そして、笑顔になる。



みなさん、遅くまでお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

普段は、患者さんのために一生懸命頑張って、そして、またこうやって、お洒落して、美味しいご飯を食べて、楽しくやりましょう。