開院4周年記念パーティー その2
開院パーティーの続き
船内に呼ばれたら、ちょっと豪華な料理と飲み物を口にし、歓談。
いろいろな方々からお祝いの言葉を戴き、嬉しかった。
その後、恒例の”さいとう杯”が行われた。
今回は、輪っか通しゲーム?。
輪っかはだんだん細くなっていくのだが、最後の輪っかでは、とてもとても、”ゲノムファイター・川口選手”は、通るはずがない程、細い外周だった。
豪華賞品は毎年恒例となっているので、我がチームも靴を脱いで、ほとんど子供に帰って頑張ってしまった。
その後は、各部署とプライム薬局さん、中原薬局さんのご紹介。
ものすごい人数で武蔵村山の医療を支えている!! と感じた。 びっくりした。
豪華絢爛の開院記念パーティー。
また来年も、このメンバーで笑顔と共に迎えられたらこれ以上の喜びはない。
みなさん、貴重な、クリニックとかけ離れた、非日常=非クリニック の時間をありがとう。
また、力を合わせて頑張りましょうね。
番外編
毎年開院記念パーティーに参加している、GRABAKAのKEI山宮選手。
今回は、土曜日に迫ったPANCRASEでのタイトルマッチのため、初の欠席だった。
クリニックにその断りのため、わざわざ来院された。
試合が終わったら、第二回をやりますから、試合頑張ってください。
そして、武蔵村山の英雄・金原”金ちゃん”正徳選手は、お祝いの花を贈ってくれた。
ありがとう金ちゃん。
どれもこれも、ありがとう。