交流会
六周年が過ぎたクリニックは七年目。
小学校を卒業し、中学校に入学した”中学一年生”になった。
中学生になったら、”対外試合”が増える...
回りくどくなったが、七年目に突入して、早速、対外的な付き合いに精力を出すことにした自分。
今週は、診療後のお付き合いが忙しかった。
正直、付き合いたくない人とは大人の付き合いをして、大切な人と固い結束をする。
ネットワークは非常に大事だ。
そして、クリニックや法人内の仲間との結束は確固たるものにし、お互いが解りあう。どんな時でも、最後は身近な仲間たちだ。
そんなことを感じる昨今。
今月も、各部署との交流会があった。訪問看護ステーション、ケアプランセンターとも交流会をした。
なかなか、コミュニケーションが取れないほど時間に余裕のない自分の生活なので、交流会は非常に重要。他愛のない話しをするだけで、何だか気持ちがまぎれる。
白衣を脱いだ時の仲間たちも、本当にみんないい奴らだ。
気持ちが落ち着く。
相変わらず、8割以上は自分が話し続けてしまったが、これもこれで自分らしいのだろう。
自分をわかってもらえればいいのだ。
今週は、GRABAKAの佐々木有生選手と、マイトレーナーの小池選手と会食した。
釧路出身の同級生コンビは、深いところの結束が固い。
明日頑張れば、連休。
運命のUFC JAPANまで、あと一週間。
みんな頑張れ。そして、頑張ろう。