感謝の会

9/3で、武蔵村山さいとうクリニックは6周年、ビックライフ訪問看護ステーションは2周年を迎える。


早いんだか遅いんだかよくわからないが、毎日毎日を一生懸命生きて、いろいろな事と戦ったり、励ましあったり、笑ったり、感動したり...  何しろ、真剣に生きている。


自分が進む道に、たくさんの同志が賛同して、ともに歩んでくれている。


そして、同志の負担の裏には、その家族の支えがある。それがあってこそ成り立っているわけだ。


どういう形で、感謝の気持ちを表せばいいのか??



ずっと、そんなことを感じながら生活していた。


そして、今年から、開院記念日のパーティーを、感謝の会に方向転換し、



Family Thanks Giving party




と、名打ち、自分たちができる最高のおもてなしを行い、日頃なかなか伝えられない気持ちをパートナーに伝える一日とした。


レクリエーション委員会のみんな、一般事務のみんなが一生懸命企画し、東京ディズニーランドホテルでのパーティー、そして”My ミッキー&ミニー”ならぬ”Our ミッキー&ミニー”をゲストに呼んだ。

今できる最高のシチュエーションだ。

診療終了後に大慌てで、メルヘンの世界へ。

今回ばかりは、ミッキーTシャツにジーンズ!! とはいかないので、一応正装。

ミッキーにスーツで逢い、ディズニーランドやディズニーシーではない場所で逢う。

といった、いつもと違う不思議なシチュエーションだ。



ディズニーの世界と、美味しい料理と、ちょっとワンランク上のVIP感と、そして武蔵村山のクリニック・訪問看護ステーションが、一つになり、特別で不思議な雰囲気を出していた。

さりげない、”隠れミッキー”も、自分は大好きだ(笑)。

総勢120人以上が集まり、盛大なパーティーだった。

やっぱり、ミッキーは麻薬。

現れると途端に雰囲気が変わり、虜になってしまう。存在感が半端ではない。

誰一人として、嫌な思いにならない。

自分みたいな親父も、格闘家も(笑)、老若男女問わず、みんなが笑顔になってしまうのだ。




まずは、”Our ミッキー”に逢えたことが、最高だった。



続報は次回。



皆さん、遅くまで、遠くまで、ありがとうございました。