格闘家達が来た

診療も忙しいが、その合間で来院してくる格闘家がいるからこそ、元気が出る自分。
こんな田舎まで、良く来てくれる。



火曜日にパラエストラ八王子の米国武者修行メンバーが、修行を終えて帰国した。
大きな怪我もなく、帰国した。
成田空港に着いたと同時に、金原選手とクリスMAN選手から、帰国のメールが来た。こんな気遣いが、またまた嬉しい。



金原選手は、早速、帰国の報告に来てくれた。   と、いうより、外見だけでどれだけ頑張ってきたか、説明がついた。さすが、金ちゃん。自信が顔に表れていた。

クリスMANは、ちょっと前まで、平山選手。
クリニック職員だから、仕事復帰初日に、職員みんなの前であいさつ。

”みんなへの恩返しは、試合に勝つこと・叩きのめすこと!!”
と、宣言した。
明らかに、”勇ましく”なったクリスMAN。

これは、クリニックのみんなで応援ツアーを組むしかない。



何だか、クリニックの患者さんから依頼があり、患者さんも、次の試合のチケットを購入してくれて、応援に来てくれるらしい。
多摩地区の田舎から、わざわざ来てくれる。

これは、負けるわけにはいかないね。



マツモトタカトシ選手も、今日、帰国の挨拶に来てくれた。
持参したのは、何の包装もない、裸のスニッカーズ

この気持ちが嬉しい。GODIVAのチョコレートより、よっぽど嬉しい。
さりげない心遣い、ありがとう。





そして、今週は、仲良し格闘家と逢った。
大好きなKEI山宮選手とは、またまた、プロレス談義をした。
僕も山宮さんも、プロレス大好き。
ある意味、マニアであることを自覚してしまった。

山崎剛選手とも会食した。とっても大切な人生の岐路に立っている。でも、前向きに、地に足を付けて、固めている。
総合格闘技の土台を支えている、優秀な指導者。頑張れ!!



パラエストラ八王子もGRABAKAも自分にとっては大変な存在で、心から応援している。
彼らがいるから、診療も頑張れる。



来院格闘家のみんな。体は自分が守るから、そんなこと気にせず、頑張れ!!。