新聞に

先日の日曜日に、読売新聞に当院が名を連ねたらしい...と聞いた。病院の実力・肛門科編で、内痔核の手術病院ではっきり載った。

よく、”週間○○誌”の広告に10万円でいかがですか?とか、バスのアナウンスにどうですか?とか、散々ふっかけられる。金で買う、人気や評価なんていくらでもできる。まさに自己満足だ。総合格闘技と同じで、周りや社会が純粋に評価し、それで価値が上がる。今回は、こんな自分のクリニックが下の方だが名を連ねた。嬉しいやら、恥ずかしいやら...。何だか気が引き締まった。
武蔵村山にもこんなクリニックがあるんだよ!って、ちょっとでも思われたら...開院間もないクリニックの初めての勲章、ちょっとした神様からの褒め言葉に思え、地道に頑張ってよかったな!って純粋に思った。
エイプリルフールではありませんように。