久しぶりのアライケンジ選手

久しぶりにPANCRASEismのアライケンジ選手が来院した。約一年ぶりの武蔵村山来訪。今回はちょっとした怪我があり、診察に来てくれた。診察終了後に、並びの”樹まぐれ”に行って、いろんなことを話しした。心に響く話しが多く、真っ直ぐに生きていること、思いがあって今を生きていることが十分に伝わってきて、また彼の試合がとても楽しみになった。リング上での戦いから伝わる気持ちは、年を追うごと・目が肥えるごとに深く敏感に感じる。そんな大好きな総合格闘技は、まだまだ進み続けると思う。
アライ君、じっくり治して爆発してください。