毎年恒例 メルヘンの世界に行った

今年最初の連休は、恒例の年初旅行。
メルヘンの世界に行った。



毎年恒例だが、二年前の”歴史的大雪”に比べると、暖かかった。



早起きして、初日はディズニーシーに行った。
タワーオブテラーは、VER.13とのことで、落とされまくった。  高所恐怖症の自分には、いったい何が面白いのか全くもって理解できなかったが...  辛かった。


初日は、”大人の力”を使って、プレミアムツアーで”待ち時間なし”で楽しんだ。

そして、二日目。この日は、”大人の力”を持っていなかったので、自力で購入。
朝の7時から列に並んだ。

開門前から、挨拶に来るミッキーには驚いた。

宿泊者の特権である、”15分前入場”も使い、開門と同時にプレミアムツアーの申し込みへ。
”大人の力”をこの日も購入できた。これで通常のファストパス、そしてパッケージについているファストパスを使い、全てに待ち時間ゼロで乗車できた。
まさに、Time is moneyだ。



この日は成人の日。

恒例の浦安市の成人式が行われ、たくさんの新成人が来場していた。

2倍以上生きている自分には、新成人も子供のように見えた。  もはや、完全におじさんだ。

そしてこの日は嬉しいプレゼント。

翌日から始まる予定の、”アナとエルサのフローズンファンタジー”が、準備が整った??  という、大人の事情でこの日からパレード開始。


急に決まったはずなのに、たくさんの報道陣がかけつけていた。

隠れミッキーを探していたら、トイレのハンドソープで発見。  細かい仕込みだ(笑)。

スティッチ・エンカウンターにも入り、目標達成。

お腹一杯になるまで活発に動き、連休を満喫した。



最近、ディズニーランドの顧客満足度が下がっているとよく耳にする。マンネリや接遇の低下などが言われているようだ。

だが、ディズニーランドはいつの日も自分の思うディズニーランド。

接遇も最高で、気分がいい。マンネリではなく、また行きたい!!といつも思える。

待つことが嫌いな自分には、待ち時間だけが許せないが、”大人の力”っていう、裏技を使えば、少しはストレスが緩和される。



メルヘンの世界は、やっぱり最高だ。


クリニックへのヒントもたくさんゲットできた。


そんな連休だった。