徳留一樹 おめでとう
先日のPANCRASE興行で、ライト級チャンピオン=ライト級 キング オブ パンクラシストになった、徳留一樹選手の祝勝会に招かれた。
所属のパラエストラ八王子から大勢の仲間たちが参加され、PANCRASEの酒井代表、坂本部長、サポーターの坂田社長らも参加された。
感情を表に出さない徳は、この日も爆発的な喜びを出さなかったが、その気持ちを代弁するかのように後輩たちが大喜びしていた。
成功するって、気分がいい。何を言っても正解に思えるし、説得力を感じる。
そんなものだろう。
まだまだ発展途上で、どこまで上がっていくのか読めないほど急成長している徳。
世界中のモンスターをもっともっと倒していけるように、これからも頑張ってほしいものだ。
徳、改めておめでとう。本当によく頑張った。
改めての祝勝会も、本音が語り合えた。
男通しの語り合いは、嘘がなく大好きだ。
格闘家は真っ直ぐで純情。 裏がなく、考え方に自分の心が洗われる。
自分も真っ直ぐ生きていこう。
そして、野球好きの自分は、義兄の中日ドラゴンズ・八木選手との交流も刺激的だった。
現役プロ野球選手との交流。
年下の選手でも、プロ野球選手は子供のころからの憧れ。 スーパースター。
来シーズンからの巨人vs中日は、複雑な気分だ。
土日の大雨は心配だ。 いつになく心配だ。
雨天決行のマラソン大会... どうしよう。