PANCRASE
今回は、我がクリニックのPR部・クリスMANが、”PANCRASEの門番”として、第一試合で戦う。 ハワイのチャンピオンに”肩を貸す”。
そして、クリニックからも今までで最多規模で応援に駆け付ける予定だ。
来院してくれている患者さんも応援に来てくれるようだ。
そんなクリスMANに、恒例の激励会を行い、自分からもあるコスチュームの一部をプレゼントした。
マイクを持てない前半選手だが、行動と装飾でアピールする。
クリス、とにかく頑張れ。
そして、クリニックには、この興行のポスターが大きく掲示されている。
クリスMANが、ポスターに載っているのだ。
PANCRASEの期待の大きさに応えられるように、クリスMANよ 一本勝ちだ!!
そして、日曜日の深夜、本当に久しぶりにPANCRASEが地上波放送された。
自分がリングドクターを始めた頃は、テレビ東京でのPANCRASE放送は、マイナーだった。
フジテレビやTBSのゴールデンタームで放送されている”PRIDE”や”K-1”などが、今では考えられない位、メジャーで輝いていたからだ。
だが、物の価値観は急激に変わるものだ。
今回の地上波放送は、自分自身にとっても大きなことで、嬉しく、誇らしかった。
今回は、早めに仮眠を取って準備し、目を覚ましてから”生”で観た。
船木さんや酒井代表、北岡君に徳留君に有己空...クリスMANも出たし、解説の声は石渡君。
身近すぎて、何だか不思議な気分の視聴だった。
でも、痺れて痺れて、とにかく嬉しかった。
北岡君の最高の場面と、端っこに映っていた自分(笑)を思わず撮影した。
酒井代表、ありがとうございます。
どこまで復活し、どこまで登って行くのか?? PANCRASE。
もはや、他人事ではない。