誕生日前夜に思う事

今日は9月2日。
4年目の最後の日。
明日から5年目がスタートするのである。

今日も一日、いつもと遜色なく診療を行った。特に何の区別もなく、全ての患者さんに一生懸命、向き合った。

特別とか、別枠とか、関係なく、全てに一生懸命にできればそれが最高。

当たり前のことが当たり前にできるようになったら、ようやく一人前なのだろう。
日々、努力である。


明日の”誕生日”を前に、たくさんの花や贈り物が届いている。
また、upするが、嬉しくて仕方ない。
幸せの限りである。
ありがとうございました。



そして、今日は、土曜日のパーティーの反省会と総括を行った。
参加された皆さんからは、喜んでいただけた声が多々聞こえたので、それは最高に良かった。
今回は、5年間を支えてくれた皆様への感謝の会。

気分良く帰ってもらえたならば、それだけで満足である。


改めて、参加して下さった皆さん。ありがとうございました。


そして、参加していただきました格闘技関係者の方々。
本当にありがとうございました。

僕がこの五年間、どれだけ、総合格闘技に元気づけられ、パワーをもらったか。
それは計り知れません。
そして、今回も非常に大勢の選手、関係者のみなさんが参加。

診療と同じように、総合格闘技に精一杯尽力して来て、本当に良かったです。

感謝・感謝です。   このご恩は忘れません。


みんなの支えがあって今の僕らがある。

これからは、また自分達が恩返しする番。


謙虚に精一杯頑張ろう。