クリニックファミリー”格闘家”

年末の戦極は、すごい試合数・内容で未だに頭が整理できていない。

今回は、とっても自分・クリニックを大切にしてくれている二選手が惜しくも負けてしまった。
まずは、”武蔵村山から世界へ”・金原正徳選手。復帰戦だったが結果として敗戦した。でも、この大会のベストバウトともいう人が居るくらい、激しい戦いだった。試合前から試合後まで、試合にかける気持ちが強く、負けても大きいものを残した素晴らしい物語。  武蔵村山、を誇れるよ! 
秋にもらったチャンピオンリングを、本当のベルトに出来るよう頑張って欲しい。

そして、GRABAKA佐々木有生選手。海外の試合が続き、2ヶ月で3試合。久々の国内戦でしたが、残念でした。ちょっとゆっくり休んで、復活を期待してます。

慰労会、ありがとう。次回は祝勝会にしましょうね。