先日、昭和記念公園に行ったら、清々しい空にたくさんの凧が上がっていた。中には考えられないくらいの高さまで上がり、驚く凧もあった。雲一つない快晴と思ったら、ここに来て冬に逆戻り。花粉も飛び続け、中途半端な三月の気分が続いている。

そんな空は、すごく夢が詰まっている。そういえば、”風船おじさん”って、どこに行ったんだろう?学生時代にやった”スカイダイビング”は、今じゃ考えられないな?とか、現実的なこととか、いろんな事を考えてボーっとしてみた。
生きてるって、幸せだな!些細なことなど気にしてられないな....。
遠くに舞い上がった凧を見ながら、人生にニヤッとして、また大きな志を誓ってみた。