人相の変化

快晴の心地よい日曜日。普段できない庭の芝刈りや鯉のぼりの柱立てなど、外での生活をした。太陽に当たるって心地よい。その中で、近くのショッピングモールで毎年恒例の似顔絵をお願いした。前回と書いている人が違うとはいえ、今回は何だか悪の医者になってしまった。

一年前の、比較的爽やかな顔とは打って変わって、とにかく人相が悪い。

似顔絵や写真って、実はすごく素直で、自分が気づかないそのときの心理状態や健康状態を表現してくれているような気がする。だから、今の自分はあんまり爽やかって言うよりは、ちょっと悪の気持ち、いたずら小僧の気持ちが入っているのかな。本当に不思議な気分。来年がいい顔で描いてもらえるように、明日からは爽やかに行こう。