開院記念日と研修旅行
開院記念日を迎え、今週から心新たに頑張っている。
色々な問題もあるが、そんなものは想定内。地域の患者さんへの気持ちを決して忘れず、真っ直ぐ一生懸命頑張っていれば大丈夫。困難にも誠実に対応し、一歩一歩前に前に進もう。
そんな事を思いながら踏み出した10年目だった。
10年という節目の年だが、この一年は大変な一年になる。
それが分かっているからこそ、今週から気持ちを引き締め、気合いを入れた。
新しい建物もできるし、考えてみれば、楽しくドキドキすることばかりだ。
開院記念日にあたり、お世話になっている方々からお花をいただいた。
公私ともにお世話になり、この地で生きていくためにはなくてはならない存在になった三浦哲社長。東京マラソン、野球、ゴルフ、宴席(笑)…。とっても多い共通点だ。
武蔵村山出身の日本を代表する格闘家・金原正徳選手。彼が居なかったら、格闘家をここまで応援しなかった。
大切なお二人からのお花。
期待に応えられるように、この一年も頑張ります。ありがとうございました。
開院記念を兼ねて、土曜日日曜日を使って、一年に一度の職員研修旅行があった。
肌寒い土曜日朝の東京駅に集まり、新幹線で大阪に向かった。
42人の参加だったが、もちろん車両の貸し切りには至らず、静かに移動した。
途中の富士山は相変わらず、誇り高く感じた。
エスカレーターの右に立つ、アウェーの常識にも合わせ、楽しく充実した2日間を過ごさせてもらった。
詳細は次回。
今日のジャイアンツは強かったな。